Sleeme
Sleeme アプリ — 9週間のプログラムのはじめの画面
Mission

眠れない夜に、終止符を。

本や食事、ブルーライト、枕など色々試した。
でも、結局ずっと眠れていない。きっとこれからも。
だからこそ、薬を使わない新たな選択肢を。

Why

薬でも知識でもない、第3の方法

ベッドに入っても、なかなか寝付けない。本や食事など色々試したけれど、結局今も変わらない。そんな現状に嫌気がさした時、「薬よりも効果のある方法がある」と知りました。

医学的にも、世界中で薬以上に推奨されている方法。ゴールがあり、薬を使わなくてもいい。「これだ」、私たちはこの方法を使い、同じ悩みを持った人たちがポテンシャルを最大限発揮できる世界を目指します。

「薬以上に推奨されている」の根拠は、欧州睡眠学会(Riemann et al. J Sleep Res, 2017)と米国内科学会(Qaseem et al. Ann Intern Med, 2016)のガイドライン。いずれも成人に対する最初の選択として推奨し、薬はそれで足りない場合などに位置づけています。

9週間の進み方。睡眠日誌の1週間から始まり、横になる時間を短くする期間を経て、8週目まで進む
Challenge

効果も高い、けど達成も難しい

多くの論文でも実証されているこの睡眠プログラムは、一つの大きな壁があります。それが「横になる時間を一時的に制限する辛さ」。

例えば「毎日1時まで起きて、翌朝は7時に起きてください。それを2ヶ月毎日」と言われたらどうでしょうか?

この部分が一番効く一方、大変なあまり達成できる人も約半分しかいないのです。

私たちは、これをサポートする技術を開発しています。

「約半分」の根拠は Hwang et al. 2025(npj Digital Medicine、29件のランダム化比較試験・9,475名のメタ分析)より、完全自動のデジタル版を最後まで終えた人の割合 55.9%。

What we're building開発中

この方法を、会話できる AI で。

この方法を、会話できる AI(LLM)と一緒に進められる形にしています。AI の仕事は、眠らせることではありません。効くけれど厳しいこの方法を、途中でやめずに通り抜けられるようにすること。そこに絞っています。

通うことを前提にしません。使うときも、確かめるための研究も、来院なしで成立する形で設計しています。研究の条件が実際の使われ方と違えば、そこで得られたことは実際の使われ方を裏づけないからです。

本プログラムは現在開発段階で、効能・効果を保証するものではありません。

Another way配信中

完成を待つ間も、
今できることを。

完成を待たずに、今日から使える版です。眠りを記録し、自分で決めた起きる時刻を守るのを支えます。眠れない時間をやり過ごすための音も入っています。決めるのは使う人。アプリは、記録して、思い出させて、見えるようにする役目に徹します。

本アプリはウェルネス目的のプロダクトであり、特定の疾患の治療・改善を目的とするものではありません。

Sleeme アプリの入眠サウンド画面。ノイズ・自然音・α波・音楽から選び、タイマー付きで再生できる
Roadmap

進め方

◆ 01配信中

ウェルネス

Sleeme アプリ。記録と音で、今日からの眠りを支える。

◆ 02開発中

プログラム医療機器

この方法を届けるプログラム。治験を経て、承認を目指す。

◆ 03その先

ガイドライン貢献

エビデンスを積み上げ、標準的な医療への貢献を目指す。